更新・日記ブログ
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
最新記事
(10/31)
(09/02)
(08/23)
(08/23)
(05/22)
妙に嬉しい番号でした。
(意味は全然ありませんし、イベントもありません)
とうとう、『彼女』が登場しました。
そりゃもう楽しみにしていました。
これでまた、女の子の頻度がアップ☆
(喜ぶのはそこかい!)
さて、闘士のお兄さんたちには色々と苦労してもらいましょう〜♪
(意味は全然ありませんし、イベントもありません)
とうとう、『彼女』が登場しました。
そりゃもう楽しみにしていました。
これでまた、女の子の頻度がアップ☆
(喜ぶのはそこかい!)
さて、闘士のお兄さんたちには色々と苦労してもらいましょう〜♪
PR
小説の方は全然楽しくない展開になっていますが、
アテナと邪悪に染まったサガの喧嘩が書けて嬉しいです
やはり、十二宮編のみと言うのは勿体ない話だと思うので……。
私にとってアテナの宿敵は、ポセイドンでもなくハーデスでもなく『彼』なのです。
アテナと邪悪に染まったサガの喧嘩が書けて嬉しいです
やはり、十二宮編のみと言うのは勿体ない話だと思うので……。
私にとってアテナの宿敵は、ポセイドンでもなくハーデスでもなく『彼』なのです。
『崩壊 3』をかなり修正しました。
誤字も直しました。
だからと言って、話の流れが変わった訳ではありませんが、
アルデバランは着々と、海将軍たちと仲良しになっています。
>小麦3袋ネタ
これは相手がエスメラルダちゃんなので、悩むのですよ。
こういう話を嫌う方がいる事を考えずにはいられないもので……。
ちなみに現在掲載している話で、某双子座のお兄さんの場合
あまり悩まなかったです。
男の登場人物の場合は、きっぱりと割り切れちゃうのです。(酷い)
と、掲示板に書き込む。
本当に酷いなぁ〜〜。(てへっ☆)
誤字も直しました。
だからと言って、話の流れが変わった訳ではありませんが、
アルデバランは着々と、海将軍たちと仲良しになっています。
>小麦3袋ネタ
これは相手がエスメラルダちゃんなので、悩むのですよ。
こういう話を嫌う方がいる事を考えずにはいられないもので……。
ちなみに現在掲載している話で、某双子座のお兄さんの場合
あまり悩まなかったです。
男の登場人物の場合は、きっぱりと割り切れちゃうのです。(酷い)
と、掲示板に書き込む。
本当に酷いなぁ〜〜。(てへっ☆)
ディオニソスのワイン壷は皆さんに好評で、とても嬉しいです。
あの場面は非常に楽しく書けました。
さて、あのメンバーは一人当たり何杯飲んだのやら。
一番多いのは、私はカミュだと思っています。(黙々と飲み続けている)
デスマスク「やっぱりツマミが欲しい!」
カミュ『あっ、味が変わった。さっきよりも甘めだな……』
アフロディーテ「双魚宮に行っても、何もないぞ」
デスマスク「まったく聖戦直後じゃなきゃ、楽しめたのになぁ」
カミュ『これは、香りが良い……』
サガ「直後だろうが何だろうが、此処での飲酒は駄目だ!」
デスマスク「誰がこんな寒々しい場所で飲むかよ。エリス、場所を変えようぜ」
エリス「駄目だ。今夜は星見酒なのだから、我慢しろ。使用料その1」
カミュ『……さっきの方が好みだな……』
デスマス「くっそぉ〜。人の事を売り飛ばしやがって〜」
シュラ「デスマスク。それ以上言うと、エクスカリバーを使うぞ」
サガ「ところでカミュ。お前はそんなに飲んで平気なのか?」
カミュ「何が?」
サガ「ワイン壷がさっきからお前を経由して移動している気がするのだが……」
こんな会話でも、あったのでしょうか。(楽しいかも)
あの場面は非常に楽しく書けました。
さて、あのメンバーは一人当たり何杯飲んだのやら。
一番多いのは、私はカミュだと思っています。(黙々と飲み続けている)
デスマスク「やっぱりツマミが欲しい!」
カミュ『あっ、味が変わった。さっきよりも甘めだな……』
アフロディーテ「双魚宮に行っても、何もないぞ」
デスマスク「まったく聖戦直後じゃなきゃ、楽しめたのになぁ」
カミュ『これは、香りが良い……』
サガ「直後だろうが何だろうが、此処での飲酒は駄目だ!」
デスマスク「誰がこんな寒々しい場所で飲むかよ。エリス、場所を変えようぜ」
エリス「駄目だ。今夜は星見酒なのだから、我慢しろ。使用料その1」
カミュ『……さっきの方が好みだな……』
デスマス「くっそぉ〜。人の事を売り飛ばしやがって〜」
シュラ「デスマスク。それ以上言うと、エクスカリバーを使うぞ」
サガ「ところでカミュ。お前はそんなに飲んで平気なのか?」
カミュ「何が?」
サガ「ワイン壷がさっきからお前を経由して移動している気がするのだが……」
こんな会話でも、あったのでしょうか。(楽しいかも)
『ディオニソスの壷』がエリスの手に渡る原因は謎ですが、
きっとこんな感じの会話がなされていたのではないのでしょうか。
エリス「この間の酒の席での争いを、よくも私の所為にしてくれたな!」(激昂)
ディオニソス「エリス……頼むから大声を出さないでくれ……」(二日酔い)
エリス「ならば小声で言ってやろう」(にやりと笑う)
ディオニソス「?」
エリス「貴様が酔いに任せて、奇麗どころを口説いていた事を嫁に言っておく」
ディオニソス、顔が青ざめる
エリス「酒の勢いというのは、素晴らしいまでに力強いものだと褒めておいてやるぞ」
ディオニソス「……エリス、こっちの家庭に争い事を持ち込む気か……」
エリス「私は争いの女神だぞ。何を驚く事がある」
そしてディオニソスは口止め料として、壷を渡したのではないのでしょうか。
(正月早々、酒の不味くなりそうなネタを書いてしまいました。)
きっとこんな感じの会話がなされていたのではないのでしょうか。
エリス「この間の酒の席での争いを、よくも私の所為にしてくれたな!」(激昂)
ディオニソス「エリス……頼むから大声を出さないでくれ……」(二日酔い)
エリス「ならば小声で言ってやろう」(にやりと笑う)
ディオニソス「?」
エリス「貴様が酔いに任せて、奇麗どころを口説いていた事を嫁に言っておく」
ディオニソス、顔が青ざめる
エリス「酒の勢いというのは、素晴らしいまでに力強いものだと褒めておいてやるぞ」
ディオニソス「……エリス、こっちの家庭に争い事を持ち込む気か……」
エリス「私は争いの女神だぞ。何を驚く事がある」
そしてディオニソスは口止め料として、壷を渡したのではないのでしょうか。
(正月早々、酒の不味くなりそうなネタを書いてしまいました。)