謝罪いたします

03/08 20時の方へ

先日いただいたコメントへのメールが、今頃になって申し訳ありません。
今まで頂いた事の無い長文の感想をいただいたので、どのように返事を書こうかと思っているうちに今頃になってしまいました。

不快などと言う事は全然なく、むしろここまで読んでメールを下さった方がいる事がただうれしくて、何度も文章を読み返しております。
その為、返事が今頃になり、むしろこちら側が書いてくださった方へ礼を欠く様な事をしてしまい、この場を借りて深くお詫びいたします。

申し訳ございませんでした。


あの兄弟たちの場面は、本当に趣味を込めました。
（これからドン引きされそうな返信になっていたら、お詫びします）

13年の間にいろいろと成長しているはずなのに、アイオロスには弟の成長レベルがよく分からない。
弟は巨人族は退かせたけど、その巨人族の実力も自分には見当がつかない。
この場合のアイオロスは予言の力があって状況は見えるけど、周囲にどんな影響が出るのかが予測の範囲を超えない。
だから誰にも頼らずに、自分で動いてしまう。

最後の最後で仲間から説教を食らいそうな事をしてしまう『兄さん』に管理人は自分の趣味を盛り込ませていただきました。
だから、あの場面を楽しいと言ってくださって、私も書いてよかったと思いました。

ですから、また何か思う事があったら感想を送ってください。
それを読むと、楽しみにしてくれる人がいるのだと鈍い自分にも理解できるのです。
今回は、私の方の完全な失態です。
どうかまた、うちのサイトの話を楽しんでください。
よろしくお願いします。

もし、よろしければ何か一つリクエストをしては下さいませんか？
私の書ける範囲では有りますが、お詫びをかねて書かせてください。
ジャンルは不問と太っ腹な事を書きたいのですが、それは自分でも無理なので大まかなリクエストであるとうれしいです。
（ドリーム小説と男同士の恋愛小説は、自分の思考の領域を超えているので最初から不可にさせてください）

それでは、またメールが頂けるよう頑張って更新をしたいと思います。
気遣いの便りまで頂けて、本当に私は果報者です。
ありがとうございました☆