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イラスト+小ネタのページにテティスをアップしました。

テティスです。
今、脳内がシーテティ・モードです。
でも、二次創作小説では、この二人は離ればなれの真っ最中。

ごめんね〜〜テティス。
シードラゴンはどうでもいいや。(酷さ爆発)
注;私はシードラゴン、好きですよ

ちなみに、シードラゴン15才、テティス2才のイラストでも描こうかと思ったのですが、『ちっちゃな妹のお守りをしている不器用な兄』の図柄に自分が笑ってしまい止めました。(サガの立場が無いなぁ)

でも、アニメ設定なら(テティスは人魚なので)
『シードラゴンがいたスニオン岬の牢獄に、子供のテティスがちょっと様子を見にやってくる』
という妄想で楽しめますね。(私だけ??)
海皇が封じられているのだから、海の人魚であるテティスが近くまで冒険をしてみるのだけど、そこにいたのは不機嫌そうな人間の青年。
基本的に人間の怖さを知らないテティスは、健気にも観察を始めます。
最初は遠くの岩影から、次はもうちょっと近付いて。
シードラゴンは妙なのがいるという程度でテティスを見ています。
(場所が場所だけに、海妖の類だとは思っていた。)
そしてテティスが牢獄の前までやってきた時、シードラゴンは彼女の方に手を伸ばして……。

(以下、次週??)← 続きません。


人魚テティスは非常に美味しい設定なのですが、
残念な事に小説は原作寄りなので使えないのです。
ということで、妄想の強みで小ネタの方にアップしてしまいました。
この時のテティスは、海闘士の時よりもやや幼い感じ。
(海妖なので年齢はそれなりに。でも、人間の怖さは知らない)

海皇の覚醒の時には、確実にシードラゴンの方は忘れていると思いますので、そういうオチに向かう話になってしまいますね。
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