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ネットでそれとなくスズランがらみでの女神様を調べてみました。
どうやら古代ローマの時代、春の到来を祝うとき
春と花の女神『Florialia (フロリアリア)』の像を花で飾り祝ったらしいです。

ということは、アリアちゃんの力はその女神様に近いのですかねぇ。
ご当人(?)なのかは謎ですが。

ちなみに春と花の女神というのは、カリス達か、クローリス(こちらはニンフ)、またはフローラ(ローマでの花の女神)、はたまた「ペルセポネ」になるのですが……。

アリア=ペルセポネだった場合は、ハーデス様が登場人物全員に鉄槌を下して良いと思う。

マルス側 → 嫁に何をする!
光牙たち → 懐かれるなど、ゆるさん! (ただの八つ当たり)
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>2012-06-03  Aさん
「大好きです」と言ってもらえて、天にも昇る心地です。
萌え話は趣味を詰め込みまくっているので、
きっと闘士のお兄さんたちは女の子達に振り回されます。
でも、体力のある人たちだから大丈夫ですよね!

感想をありがとうございました~☆☆☆

謎の少女の名が分かりました。
きっかけはペガサスの聖衣だった。

星矢が怪我で入院をしている間、聖衣は美穂が預かっていた。
それがいったい何であるのか、美穂はあまり詳しいことは知らない。
しかし星矢にとって大事なものなのは理解していた。

病院へ見舞いへ行ったあと、美穂はまるで生き物相手のようにペガサスのパンドラボックスに話しかける。
星矢の様子を事細かに……。
そんなある夜、美穂は不思議な夢を見た。
夜の海辺に白いペガサスがいた。
ペガサスは美穂に近づく。
「星矢ちゃん、きっと元気になるよ」
だから心配しないで。そういいながらも美穂の声は震えていた。
幼馴染みが大変なことになっているというのに、何にも役に立たない自分が情けなくて悔しい。
美穂は泣きながらペガサスに謝る。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
あなたの友達を助けたいのに、何も出来なくてごめんなさい……と。
するとペガサスは、美穂の顔をじっと見たあと顔を寄せる。
甘えているような慰めているような仕草。彼女はちょっとだけ許されたような気がした。

(この話を美穂から聞いたとき、多分、本物が現れたのだと思ったのよね)
ただ、美穂自身は不思議な夢で終わらせているのだが。
絵梨衣はお茶を一口飲む。
(それを沙織さんに話したのが、良くなかったのかも……)
自分も夜の世界に囚われていたとき白鳥座の聖衣が傍にいてくれたので、てっきり聖衣にはそういう性質があるのだと思っていた。
ところが沙織の様子を見ると、どうも違うらしい。
それどころか沙織はとにかく聖衣達が行動を起こすところを見たがったのである。

それが今回の実験が行われた事情だった。
恐ろしいほど久しぶりに、アニメ版を更新しました。
(聖闘士星矢Ωではありません)

ついでにこのアニメ版、INDEXページから行けるようにしました。
興味があったら読んでみてくださいな。

趣味の極みのようなものではありますが。
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